共生ふれんど五日町です。
- sp2020tomoiki
- 3月21日
- 読了時間: 2分
3月に入り、寒さの中にも、少しずつ春の暖かさを感じられるようになりました。
旅立ちの時期ですね。新しい環境で心機一転、楽しく過ごしていけますよう祈っております。お便りに載せきれなかった写真を載せましたので、ご覧ください。
ひな祭り製作をしました。折り紙を使ってちぎり絵をしたり、桃の花を作るために小さな折り紙をハサミで切るなど指先をたくさん使いました。「おだいりさまが持っているのは何だっけ?」と会話を楽しんでいました。



ひな祭り会では、紙芝居を見たり○×クイズをしたりしました。一人ずつ○と×のうちわを持ってクイズに答えました。
答えがわかっても声に出さず静かにうちわを上げて待つ、という約束事を守ることができました。
「なんでひな壇に座ってるの?」 「結婚式をしているんだよ」と、会話が聞こえてきました。

おやつは、ちらし寿司とひなあられを食べました。
ちらし寿司は皆大好き!あっという間に完食でした。
ひなあられは色の違いを楽しみ、「ピンクだから春かな?」とひな祭りの由来や季節を味わうことができました。



3月は2名の誕生会をしました。
皆でハッピーバースデイの歌をを歌ってお祝いをしました。
おやつはそれぞれ誕生児のリクエストを聞いて、3月11日はリンゴジュースと手作りチョコケーキを食べました。



3月17日は、ジンジャーエールと手作りピザトーストでお祝いをしました。



気温が上がり外が気持ちよかったので、玄関前で雪遊びをしました。
バケツやカップを使ってケーキを作りました。
大きさやバランスを考えながらトッピングしたり丸めたりしながら雪遊びを楽しみました。



「雪像を作るぞ!」と職員と一緒に、シャベルやバケツを使って大きな山を作りました。

普段の活動の様子です。
ボッチャをしています。ルールを覚え、徐々に上達してきています。

腕相撲勝負です。次の日、職員が筋肉痛になるほど、力がある子供たち。
「見て!」と、得意げに筋肉ポーズで筋肉を見せてくれます。





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